「PIECE OF MY SOUL」はわたしのWANDS人生で一番聞いているCDで、この妙にダークな色を含んだ世界観にずっと酔っていました。だから「時の扉」「WANDS」のアルバムはものすごくA面!って感じが溢れ出ていて、なんか苦手で、時々聞いてもすぐPIECE OF MY SOULに戻っていたのですが、最近飢えてきて聞くようになったら、このA面感に胸躍るときた。わたしが変わったのかもしれないけど。
そして織田哲郎がくっそかっこいい。なんだあのおじさんギターかっこいいな!!!作曲作品はほんとに個人的にはハズレ無しだし歌えるし楽器出来るのか。ハイスペックおじさん!!すき!!調べたらセルフカバーアルバム出てるやん!借りてこよ。作曲した曲のハズレがない。すげーなあ本当に。→借りようと思ったらTSUTAYAに何にもなかった。complete of 織田哲郎とWANDSの未発表曲があるCD2枚購入した。合計3枚。しばらくビーイング漬け^^