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遥か7

こんにちは青葉さんです。皆さんお元気にされていますでしょうか。
遥かは6をちょっとやった(多分虎と村雨さんしかクリアしていない)くらいで全然やっていなかったのですが、7は発売日にきちんと予約して手に入れました〜〜!

前情報全く持って見ていなくて、「たけぽんが兼続なの?どういうことなの?」ということだけ思っていました。笑
真っ向から兼続ルートを目指したものの、気づいたらフラグ折ってて、武蔵なんか超序盤に「恋愛失敗」って出してしまってなんか申し訳なかった。笑

ねえ知ってた?織田の娘っていう設定!ふつうに公開されてたんだね!
夢書きの設定全部盛り!!って感じでびっくりした。まじで選ばれしもの。全然知らなくてゲーム始めたら「信長の娘だ」とか言われてこっちはパニックですよ!笑
秀吉没後の織田家の娘とか、「わたしのために争わないで!」じゃねーか!混乱の境地でゲームをしていました。おもしろかったけど。
ところで秀信のルートはないのですか?

今のところクリア順で大和、宗矩、兼続、五月、阿国という感じ。
以下ネタバレしますのでご注意。
龍神呼んだら終わりだと思っていたわたし、毎回毎回関ヶ原をやらされてめちゃくちゃ疲弊する。嘘だろ…しんどいよ…今週ずっと沈痛な面持ちだよ…


大和
お前佐々木って苗字、佐々木小次郎かよ!!って終盤にやっと気づきました。←
ちゃんと戦国の世で生きる感じでよかったかなと思いました。
大和が神子を好いていることはゆっくり伝わるのでよかったなと。すごい好きな話作りだった。

宗矩
いまんとこ一番物理的接触イベントが多い気がする。
恋文読ませるの面白すぎてほんと大和のツッコミ大事だと思った。笑
神子にふさわしい男に様変わりして再会ってのもよかったですね…


兼続
三成ファンは気が狂うのではないかという鬼畜なルートだった…
三成を助けたい、あいつは死なない、っていうたけぽんの演技が、これこそ「魂の双子」というか、本当の片割れが死ぬ気で言い聞かせているっていうか。この関ヶ原の竹本英史の演技は最高だった。でも胸糞悪すぎてしんどい。そしてこのシナリオで五月の正体にようやく気がついた。悲しすぎる。
恋愛は芋の話だったし笑、兼続は未来を知っている「神子」と結ばれたんだなあという気持ちだった。無双の三成のファンに見てもらいたい、でもしんどい、しんどいシナリオだった…

五月
双子に「三鶴」「五月」ってつけますか?!?!おい天野家?!?!?!って思いました!!!
ねえみんな教えてほしいんだけど、五月はずっとお兄ちゃんだったじゃん、どこから神子を女と意識するの?ねえわかんないんだけど??なんで??これはわたしの読解力が足りないせい?
血の繋がりはなくても兄妹だ、だから守る、それはわかる。でもこの神子騒動や三鶴兄が生きていたことで、どうして妹から女になる??
とはいえストーリーは良かった、恋の変化がわからないところ以外は好きなお話です。

阿国
戦国設定全部盛り、出ました明智ですよ許嫁ですよ。もうびっくりだわ。なんだこれは。
もうこのルートは設定ばかりに驚いてしまった。兄も男の娘もクリアできる遥か7すげえな。
織田と明智が結ばれたってことでしょ?これ内府様にばれたら普通に困るのでは??秀信は大丈夫ですか?
このルートもあんまり恋愛というよりは、阿国を救う話であったなあと。神子だからこそのお話だった気がしました。

総じて現代組の方が好きな話かな。
でも五月の話で三成現世に来るけど帰っちゃうじゃん、でも普通に暮らしていけんの?辛くない?また失うんだよ兄さんを…と思ったけどどうなんでしょうか。ご両親の話が聞きたいですね。←

あとは幸村、武蔵、長政様ですね。
がんばりまーす。
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